2019年09月20日

健全経営です【月新水道企業団議会・令和元年第2回定例会】

今日は午後3時から、月形町役場3階の本会議場で月新水道企業団の定例会がありました。平成30年度の決算認定と、消費税8→10%に関連する条例改正と補正予算が主な議題です。全議案、原案可決で終了しました。

月新水道企業団は月形町内(札比内を除く)と新篠津村全域に上水を提供していますが、人口減少の影響で給水人口は若干減少しています(5759人、-2.7%)。平成30年度は大規模な漏水があったことで有収率は78.60%(-2.65%)になっていますが、修繕費等を圧縮できたために収益率は向上していて、健全経営になっています。

月新水道企業団はこれからも、安全な水を安定して供給できるように努めていきます。

2019年09月19日

つけちゃった。

今日のお天気は不安定。
朝は霰が降って虹も出た。
晴れ間が見えて気温が上がると途端に強風と雷と大粒の雨。気温が下がる。
そしたら晴れ間、雷、雨・・・の繰り返し。

最低気温8℃、最高気温15℃。
今、外は11℃。
撰花は身体が冷えるのよね〜

もうストーブの出番。
そういえば10日前は30℃越えだった。

2019年09月18日

一般質問報告 3.選挙公報の発行【令和元年第3回定例会】

通告段階で町村議員仲間の関心が高かった質問です。参考になれば幸いです。
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3.選挙公報の発行について
 
■質問(宮下)
有権者全体に平等に候補者情報を届ける有用な手段として選挙公報がある。市町村の首長・議員選挙において選挙公報を発行する場合は「選挙公報発行条例」が必要であるが、月形町にはない。月形町周辺町村のほとんどが条例を持ち、発行している(条例制定日は以下の通り)。
18歳選挙権対応や投票率低下対策、無投票やなり手不足の解消等の課題解決のためにも、選挙公報の発行が必要ではないか。
○月形町周辺町村の「選挙公報発行条例」制定日
・長沼町  昭和41年
・栗山町  昭和54年
・南幌町  平成10年
・由仁町  平成15年
・新篠津村 平成2年
・当別町  平成10年
・新十津川町 平成31年3月 ← 4月の統一地方選挙で初めて発行
 
■答弁(選挙管理委員会・委員長)
○選挙公報は投票日の2日前までに全戸配布しなければならない。町村選挙は選挙期間が5日間と短く、配布の負担が大きい。事務的スケジュール、配布方法の検討が必要。
○また期日前投票が盛んになっていて、4月の町議選を例にすると、最終投票率74.28%のうち、期日前投票が34.79%だった。公報が配布される前に投票してしまう場合もある。
○候補者が情報を提供する方法として、選挙カー、ポスター、ハガキがあり、インターネット選挙も解禁されていて若年層へも届ける手段があるのではないか。
○経費や労力を含め、検討していきたい。
 
■答弁(町長)
選管の判断に従う。実施するとなれば、しっかり取り組みたい。
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いくつか指摘があったので、発行に向けて補足説明をしたい。(一般質問時に指摘したものもあれば、後日調査したものも含む)
 
■期日前投票の実態
○期日前投票がとても多いことに驚いたが、詳細を見て見ると・・・
・4月16日(火)告示
・4月17日(水)投票数  86人(3.06%:投票者数/有権者数)
・4月18日(木)投票数 228人(8.11%)
・4月19日(金)投票数 313人(11.13%)
・4月20日(土)投票数 351人(12.49%)
 ※ 期日前投票総数  978人(34.79%) 
・4月21日(日)投票日 
 ※ 有権者数2811人/投票総数2088票/投票率74.28%
○期日前投票は投票日に近づくほど多くなっている。選挙公報は遅くても金曜日には届くので、発行するとなれば「届いてから投票」という流れもできそう。
○選挙公報を発行するとなれば、その情報は即座にネットで公開できる。水曜日には公開可能で、期日前投票にも対応可能になると考える。
 
■インターネット選挙
○インターネット選挙は解禁になっているが、4月の町議会議員選挙でネット選挙をした(URLを届け出た)候補者は9人中2人(楠、宮下)のみ。候補者が自らを差別化するには有用だが、有権者に候補者情報を届ける手段にはなっていない(特に月形町の場合)
 
月形町には、刑務所があることから(刑務官家族等)転勤族が多く、福祉施設で働く人の出入りも多い。「候補者を知らない」を前提に取り組んでいく必要があると思う。
 
4月の選挙のとき、私の街頭演説を聴く(見ず知らずの)若い女性がいた。その女性はそのあと近くの掲示板の前でしばらくポスターを眺めていた。彼女にとって候補者情報はポスターしかなかったのだと思う(きっとハガキは1枚も届いていないと思う。街頭演説をする人もほとんどなく、それに出会う確率も低い)。こんなに選挙に関心を持っている人がいるのに・・・ やっぱ、選挙公報必要でしょ!

2019年09月16日

一般質問報告 2.防災・減災体制【令和元年第3回定例会】

ちょっと間が開きましたが、一般質問報告の続き。
 
2問目は、胆振東部地震から1年という節目にあたって、月形町の防災・減災体制がどう強化され、今後はどのように展開されるのかを確認しました。
 
現状や課題について細かな答弁の全てを書き取れなかったので、具体的な内容は議事録ができてから「議会だより」の中で報告したいと思います。以下は答弁概要と所感。
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2.月形町の防災・減災体制について
 
■質問(宮下)
胆振東部地震から1年という節目にあたって、月形町の防災・減災体制がどう強化され、今後はどのように展開されるのか
 
■答弁(町長)
○当時は広報が不十分。情報伝達手段の確保が必要
 →・町民向けに「大きくわかりやすい掲示板」を設置する
  ・IP告知端末機更新でスマホにも情報発信できるようになった
  ・関係機関トップとのホットライン設置した・・・他
○自助、共助、公助の必要性
 →・それぞれの課題に対して具体的に取り組んでいく
  ・様々な団体と災害時協力協定を締結
  ・移動式発電機(大型2,小型3)の配置
○過去の災害(S56水害)経験者が少なくなっている
 →・毎年1回、地域を指定して防災訓練を実施
  ・給食センターに備蓄品確保。防災教育にも活用
○防災体制の強化と再構築が必要
 →・地域防災マネジャー(退職自衛官)を採用したい(※)
  ・防災士と協力して、防災ガイドブック発行(10月下旬)
 
《所感》
台風・地震・ブラックアウトと連続した大きな災害からちょうど1年。様々な不自由を経験したのだから、課題の抽出と対策が進んでいると考えていたが・・・ スピード感が足りないという印象を受けた。
今年3月の当初予算時の目玉として「地域防災マネジャー(嘱託職員)」をすぐに採用して体制強化すると説明していたが、まだできていないとのこと。えっ? 
 
今、同じ災害が起きたら、町民個人個人が対応することはあっても行政組織が機能的に動けるのか疑問が残った。もちろん行政内部で様々な検討が行われ対策が講じられているのだけれど、その内容を町民が理解していない(知らされていない)。情報発信、情報共有がまだまだ十分でないと思う。防災・減災対策に関しては、町民と行政が一体化して当たる必要がある。

2019年09月13日

本日で終了、閉会【令和元年第3回定例会】

午前で決算審査と本会議が終了し、定例会閉会。
終わったぁぁぁ〜

1週間ぶりの農作業(スカビオサの撰花)ナゥ
お隣の田んぼの稲穂が垂れている。
清々しい秋晴れ。

※ 定例会の内容は、これから少しずつ報告します。少々お待ちください。

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