2020年05月24日

月形の花【日本農業新聞に掲載】

昨日のデルフィニウムの投稿に多くのみなさんが反応してくれて嬉しいです。切花は月形町の特産品で、様々な種類の花を作付けしているのが特徴です。市場からは「花のデパート」「花のコンビニ」と称されるくらい。これから全国各地の市場に本格的な出荷が始まります。
 
花のある潤いのある暮らし・・・を、ぜひみなさんのお宅にも。
 
切花は季節によって産地が変わっていきます。晩秋〜春は本州の暖地産、春〜秋は北海道や長野などの寒冷地産が中心に。切り替え時期の5月〜6月は全国の産地から花が届くので、花の種類も豊富です。
 
コップにちょこっと花を飾るだけで、普段の暮らしと雰囲気が変わります。街中の気になっていたお花屋さんにふらっと立ち寄って、心にピンときた花を買ってみてください。数百円で数日間、花の姿や香りを楽しめますよ。
  
さて、昨日の日本農業新聞で、月形の花作り仲間が大きな記事になっていたので紹介します。堀さんのカーネーションはお父さんの代から信頼性が高く有名なんです♪

1

▲TOPへ戻る