2019年05月27日

出会いと繋がり【北海道自治体学会総会&政策シンポジウム/その2】

今回の政策シンポのテーマが「災害対応と自治 〜北海道胆振東部地震の経験に学ぶ〜」だったので、例年よりも一般参加(非会員)の方が多かったです。
 
その中に素敵な出会いがいくつもありました。
 
まずは「きたひと(北海道女性農業者ネットワーク)」と「ヒュッゲな勉強会」つながり。いつもの北竜町議ケイコちゃん、上富良野町の佐藤絵美さんや西尾菜緒さんと髙橋美来ちゃん。
農業系つながりが北海道自治体学会で顔を合わせるのは新鮮。初参加の面々が「面白かった〜」「勉強になった」と言ってくれて私も感激。身近な防災の話題は誰にとっても自分事なんですよね。
 
お次は雄武町議会議員の遠藤友宇子さん。遅れて会場入りした彼女、座った席の隣が偶然に私でビックリして「ゆみこさんですか?」と。私は知らない人に名前を呼ばれてビックリ(笑)
実は、10年くらい前に1度、彼女は私に会っていたそう(なのですが覚えていなくてゴメンナサイ)。それ以来、彼女は私を気にかけ再会を望み、時々ネットで見守ってくれていたとか。「会いたい人に会えた」と喜んでもらえて私こそ嬉しかったです。情報発信してて良かった♪
 
そして北大公共政策大学院の社会人院生のKさん。私の軽トラ選挙カーをネットで見て「これイイじゃん!」と、お友達の選挙(もちろん町議選)で使ってくれたとのこと。初対面の私に「使わせてもらいました!」と報告してくれた律儀な彼。アイデアがお役に立って嬉しかったのと、やっぱり情報発信すれば想いは繫がると確信できてHAPPY♬
 
勉強会は、講演を聴くことが目的だけど、そこに集う人とのつながりも期待できるから、やっぱり参加しなくちゃね。足と時間を使っただけの価値がそこにはある!
 
本題は次回。

2019年05月25日

お役御免。ありがとうございました。【北海道自治体学会総会&政策シンポジウム/その1】

今日、北海道自治体学会の2019年度(第25回)総会&政策シンポジウムが北大・学術交流会館で開催されました。
 
総会は滞りなく進み、全議案承認を得ることができました。また今回は運営委員の改選期で、私はこの総会をもって2期4年の代表運営委員の任を終え、また運営委員からも退きました。
 
この4年間、私は学会の企画運営や財務改善などに取り組んできましたが、多少の成果が見られたことで肩の荷が下りました。また個人的には、代表という立場でより深く関われたことで貴重な学びの機会と人脈を得ることができ、有意義な4年間となりました。
みなさん大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
なお、今回の改選で運営委員は27名(新人12人)となりました。しばらくぶりの大幅な入替ですので、新たな視点や発想に期待しています。これからの北海道自治体学会が楽しみです。
 
※ 2019〜20年度 
  代表運営委員 永井真也(室蘭工業大学)
         大坂敏文(江差町職員)
         辻ひろし(登別市議会議員)
  事務局長   安田あきの(北海道職員)
 
政策シンポジウムは「災害対応と自治 〜北海道胆振東部地震の経験に学ぶ〜」をテーマに6人の講師が登壇する豪華版。とても濃くて興味深い内容だったので、詳細は改めて。

2019年05月19日

母に感謝の🍓イチゴジャム

仕込み始めて何日かかったかな〜。
先程、ビンに詰めてようやく完成しました。イチゴジャム。
 
先週初めに実家(栃木)の母が荷物を送ってくれました。ダンボールにはたくさんの野菜とタオルと「イチゴ」。毎年私の誕生日(3月)に近所で調達した立派ないちごを箱で送ってくれる母。今年は諸々あって、この時期に(たぶんハネ品の)小さなイチゴを箱いっぱい送ってくれました。
 
5月のこの時期、栃木ではイチゴハウスを片付けるために小さなイチゴまで総取りします。私が小学生の頃は、遠足みたいにして全校児童でイチゴ農家にイチゴ摘みに行き、収穫したイチゴをジャム工場に売って児童会の資金にしていました。
 
そんなことを思い出す、箱いっぱいの小さなイチゴ。今は品種も変わって(昔は麗紅だったな〜)日持ちがするから、まずは丼一杯生食で。
 
食べきれない分を加工することに。いつもはサッと煮てイチゴシロップを作るけど、今はまとまった時間が取れそうもないので、時間をかけて作っても傷まない甘〜いイチゴジャムを作ることに。
イチゴの下処理をするのに1日、たっぷりの砂糖をまぶして1日、時間をみつけて火にかけて煮詰めるのに2日。ビンを煮沸して詰めるのに1日。で、ようやく今日完成しました。
 
じっくり時間をかけて丁寧に作ったジャムはとっても美味しい。こんなに美味しかったっけ?って思うほど。そして懐かしい母の味。これを食べるたびに、子どもの頃や母を思い出せそう。
 
お母ちゃん、ありがとう。ご馳走さま。大事に食べるね。
※ 荷物が届く前に届いた手紙も一緒に。母の文字は私のお手本。

2019年05月17日

【ご案内】北海道自治体学会政策シンポジウム「災害対応と自治 〜北海道胆振東部地震の経験に学ぶ」5月25日(土)@北大学術交流会館

再度のご案内です。
 
北海道自治体学会政策シンポジウム
5月25日(土)12:30〜16:30 北大学術交流会館
「災害対応と自治 〜北海道胆振東部地震の経験に学ぶ」
 
詳しい内容はチラシ(写真をクリックすると大きくなります)をご覧ください。

申込期限を延長して、参加を受け付けています。
以下のフォームにご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCQR03yIaUFlv6ySDSS1IbhwuciIZop859zRKeDaFCLMLWjg/viewform

2019年05月13日

河北新報の社説に掲載されていたとは‼️【町村議会議員/なり手不足は正攻法で】

三重県の高沖秀宣さんから「河北新報の13日付け社説で、月形町でトップ当選した議員を賞賛する記事がありましたね」というメールをいただいた。
 
???
 
早速検索してみてビックリ! こんなところで‼️
《河北新報社説 2019年5月13日》
 
あちこちで私の活動を見守ってくれる人がいる。本当に有り難い。
それに、こうして紹介されたのも「トップ当選」という形があったからこそ。支持してくれた町民のみなさんの理解と行動なくしては実現しなかった。何と言っても一番に感謝しています。
 
高沖さんとは議会事務局研究会という勉強会つながり。高沖さんもまた同じ勉強会所属の三重県町村会・杉谷さんから情報を得たという。今の時代、ネットワークに支えられているとつくづく思う。
 


以下、引用

河北新報社説:町村議会議員/なり手不足解消は正攻法で:2019年05月13日 月曜日

 「選挙カーの運行は初日、中日、最終日の3日間だけ」。先の統一地方選で実施された北海道の月形町議選(定数8)では、立候補した9人のうち8人がこんな申し合わせをしていたという。
 選挙運動も人手不足か、あるいは地縁血縁頼りの選挙に遊説など無用と開き直ったか。いずれにせよ急速に活力を失いつつある地方議会の一断面ではある。
 地方議員のなり手不足があらわだという。自治体の規模が小さくなればなるほど深刻で、統一選では東北も35町村議選のうち10町村議選が無投票になった。
 有権者が選択の機会を奪われるのは確かに問題だ。議員も信任を得ないで住民の代表を名乗るのは気が引けよう。
 全国を見渡すと、後継を見つけられずに責任を感じた高齢の現職がやむなく引退を撤回したケースもあった。
 ただ、こうして無投票を回避したとしても、定数を1、2上回る程度の選挙戦では盛り上がりを欠き、今度は低投票率が問題になる。
 議員定数は地方自治法で昔から自治体の人口規模に応じて定められているのだから、ここに来てのなり手不足は人口減が原因ではない。
 政権選択の国政選挙と混同して政党の関与強化を求める意見もあるようだが、選挙戦を盛り上げるためだけに、地域課題を話し合う地方議会にイデオロギー対立を持ち込むのは根本的に間違っている。
 選挙のときだけ議会の体面を取り繕おうと奔走したり、もっともらしく嘆いたりするのは、もうやめたらどうか。無投票や低投票率に特効薬はない。むしろ4年の任期に意を注いだ方が有益だろう。
 議員のなり手不足の一因に報酬の低さを指摘する声もある。全国町村議会議長会の調査によると、町村議員の平均報酬は月額21万5000円。これでは家族を養って生計を立てられない、とされる。
 しかし一方で、定例会出席など町村議員の義務的拘束は平均で年間60日に満たない。財政的に報酬引き上げが難しいのなら、報酬に見合った活動を工夫すればいい。
 例えば北海道福島町議会では、傍聴席の住民による意見表明が日常の風景として定着している。これなら議員が住民の意見集約に時間を費やす必要もない。何より住民の議会参加を実現できる。
 報酬の枠内で議員活動の実を上げる議会なら、おのずと住民の関心を集め、議員を志す住民も増えると信じたい。
 総務省は今、議員のなり手不足を逆手に取って町村議会の権限縮小を画策している。地域の自治が危機にひんするという意味では、実はこちらの方が相当に問題だ。
 冒頭で紹介した月形町議選は、遊説自粛の申し合わせに加わらず、街頭で地道に地域課題を訴え続けた女性候補がトップ当選した。当然と言えば当然の結果である。

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