2020年04月01日

ウイルスにやられた新年度スタート😰【迷惑Messengerウイルス】

今日から新年度。「今日は○○を完成させるぞ」と朝食をとりながら行動計画を策定し、毎朝の日課のメール返信やFacebookのチェックをしていたら・・・ 信頼できる友人(Aさん)からMessengerにメッセージが届いた。
 
今日はネットをサクサクと終わらせて作業を始めたかったこともあって、届いたばかりのAさんからのメッセージを見る。挨拶もなしに英語のサイトが送られてきていた(←ここで気づくべきだった①)。「Aさん、何だろう? 何か伝えたいことがあるのかなぁ」と何の気なしに開けてしまった。
 
そしたら変な画面が出てきた(←ここで気づくべきだった②)。いやらしいゲームのようなものだったけれど、ロボットと見分けるための確認用ページのように見えたので、鍵を3つ揃えて次のページへ。そしたらFacebookのパスワードを要求された(←ここで気づくべきだった③)。
 
パスワードを入力してログインしたら・・・
 
いきなり別の画面が開いて、私とMessengerで繫がっている友人宛に次々と、私に送られた画面と同じものを送り込んでいる😱。それも凄いスピードで🥶まるでマトリクスの映画でも見てるみたいに勝手に画面が切り替わって動いている・・・ 大慌てで、とにかく止めなくちゃ、止めなくちゃ、止めなくちゃ、削除・・・とやっていたら
 
Facebook本体が「あなたはフィッシングにあったので、シャットダウンします(←のような文章だった)」と宣言された。で、そのあと色んな質問を受けて答えた。途中のどこかで「新しいパスワードを設定してください」とあったので、言われるがままに対応していくと・・・(この間、数分)
 
いつものMessengerの画面に戻れた。ホッ。
 
そして全体を見てみたら・・・友人70人程に私からさっきの「変なサイト」が送りつけられてるーーー😱これってウイルスでしょ‼️ 私みたいに開けちゃったら、どんどん広がっちゃうーーー。「開けちゃダメ」って連絡しなくちゃ!
 
それからは履歴を頼りに、送信した友人たちに次々とメッセージを送った。途中、私からの変なメッセージが送られてきたことに気づいた友人からの確認の電話やメッセージもあったり(←これが正常な反応。確認してくれて有り難い)、「無視しているから大丈夫」などの返信があったり(←これも正常な反応。ありがとう)。即対応してくれてホッとするも、まだまだ全部には連絡できてなくて、さらにメッセージを送ったり、元の画像を削除したり・・・。もうどこまで行くのかと思ってたら70人ほどで終わりが見えた😮ああ〜良かった〜〜〜(最終的に終わるまで4時間)
 
みなさん、大変ご迷惑をおかけしました。本当にゴメンなさい。私が基本を守っていたらウイルスを拡散することがなかったのに、うかつでした。
 
基本的な対応は
1.不審なファイルやサイトは開けない。無視する。
2.心配な時は、送ってきた相手に確認する。

もうこれにつきます。
 
これって、新型コロナウイルス対策と似てます。基本の行動は
1.手洗い、うがいをしっかりする。
2.3つの密(密閉、密集、密接)を避ける。

 
基本を疎かにするとウイルスにつけ込まれる隙ができます。
 
今回の件は、私の気のゆるみを指摘するような事件でした。
ほんの一瞬の気のゆるみの代償が大きいのがウイルスです。
今だからこそ、基本に忠実に行動しなければ。
自戒をこめて。
 
みなさんも、どうぞお気をつけください。

2020年03月31日

布製マスク(こども用)製作販売【Weed Seeds/CSR活動】

新型コロナウイルス感染対策として、布小物製作販売のWeed Seedsとして何かできないか・・・ Weed Seeds の CSR(企業の社会的責任、社会貢献)活動として、布製マスクを製作することにしました。まずは、こども用。
 
来週から始まる新年度。地域の判断で学校が再開されますが、北海道では全員「マスク着用」とのこと。マスク不足が深刻な上に、市販のマスクのほとんどが大人用。小学校低学年なら大きすぎて使いにくいと思ったので、こども用マスクを作成してみました。
 
1日中つけるのだったら、やっぱり立体マスク。色々な形や作り方がある中で、できるだけ簡単な作り方(安価で大量生産が可能)を模索して、たどり着いたのが月形町のホームページで公開されている「斉藤さんのレシピ」。
http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/item/13286.htm…

このレシピを使って、ネットに公開されている「こども用サイズ」を参考に作ってみました(実際の小学生モデルが身近にいないので、これでちょうどイイかはちょっと心配)。
 
色とりどりでちょっと派手かな〜。でも、マスクを1日中しなくちゃならないなら「カワイイ」とか「カッコイイ」とか、気に入ったもののほうがいいよね。(私のセンスが、こどもたちのお眼鏡にかなうかは解らないけど・・・ むしろ外してるかも。) まあ、色々選べることが大事だと思うので、色とりどりで作ってみました。
 
今回作った「こども用マスク」は既に発送したので手元に残っていないのですが、いつでも作ることができるので必要な方はお声かけください。材料があるうちは1枚300円で提供します。

2020年03月30日

こども用マスク大量生産中【Weed Seeds/CSR活動】

新型コロナウイルス対策。
一人一人の行動で、これ以上の感染拡大を防ぎましょう。
  
志村けんさんのご冥福を祈りながら。

2020年03月04日

学童保育(子どもを集団で預かる場合)のQ&A【高山義浩医師の記事3・新型コロナウイルス対策】

先日ご紹介した沖縄県の感染症医・高山義弘医師が、Facebookの記事を更新したので転載します。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2731197510267072&set=a.167956633257852&type=3&theater

今回は学童保育所や子供を集団で預かる場合の注意点です。現場に即した回答がQ&A形式になっているので、とても解りやすくなってます。また、お子さんをお持ちの方にとっても、これから長期間の休校期間中に参考になると思います。

ぜひご一読ください。

__。__。__。《以下、Facebookから引用》__。__。__。 

高山義浩
19時間前(3月3日)
沖縄県中部地区で、臨時の学童クラブを立ち上げる動きが始まっています。公民館を利用して、ボランティアの女性たちが働く家庭を支えようとしているのです。

今日の夕方、既存の学童クラブの担当者に加えて、こうしたボランティアの方々に対して、新型コロナウイルスの流行に備える感染対策について解説させていただきました。

質疑応答がとっても充実していたので紹介します。全国でも動きがあると思います。参考としていただけますと幸いです。

―― 学童クラブの感染対策で、もっとも心がけるべきことは?

症状のあるお子さんが来ることがないよう、それぞれの家庭が心がけることです。毎朝の検温と症状確認をしっかりしていただいて、もし発熱や咳などの症状があるなら休ませること。これが一番大切なことです。

―― 学童クラブの入り口で体温測定をした方がいいか?

いえ、原則として各家庭で行うべきことです。連れてくるだけでリスクが生じています。公園で遊ばせるとき、買い物に行くときなど、子供が外出する理由は様々です。学童クラブに限らず、子供の健康状態をしっかり把握いただいて、症状があるなら休ませること。これを地域のコンセンサスにしていきましょう。

―― 鼻水が出ているだけでも休ませるべきか?

新型コロナウイルス感染症では、鼻炎症状は少ないとも言われています。しかし、それは大人たちの症状であって、子供の感冒症状は多様じゃないかと思います。その意味では、鼻水が出ているだけでも、症状のある子に分類されます。

ただ、ここで気を付けたいのは、喘息のあるお子さんとか、花粉症などアレルギー体質のお子さんのこと。あまりに大人たちが過敏になりすぎると、こうした子供たちが排除されることになりかねません。

風邪なのかどうかの判断は、それぞれの親に任されるべきです。他の親が「あの子と遊ぶな」といったことを自分の子供に言って、差別やいじめを助長するような社会にはなってほしくないです。ここは日本人、試されてますね。

―― 本や遊具の共有で感染リスクがあるか? 学童には置かない方が良いか?

どうせ子供たちって、直接に触れ合って遊びますよね。それを制限することができない以上は、間接的な接触である本や遊具を制限しても意味ないです。

―― 子ども同士が触れることのないよう、一定の距離をとらせるべきと言われた。

無理ですよね。無理なことを求めてはいけません。現場が疲弊するだけでしょう。言うだけの行政は、それで責任回避できるかもしれませんが、それで現場に挫折感や罪悪感を与えてしまうことを理解すべきです。

せっかく良かれと思って、学童クラブを拡張していただくわけですから、親たちも地域も、ある程度は腹くくっていただく必要があります。破綻することが明らかな対策を求めておいて、感染が広がったときに「学童は何やってたんだ」と糾弾する。これって不幸な社会ですよ。

―― 子供たちにマスクを付けさせた方が良いか?

いりません。どうせ、子どもは正しくマスクを着用できません。正しく捨てることもできません。新型コロナへの感染予防では、目鼻口など顔を触らないことが重要ですが、マスクを着けている子どもは、気になって顔を触りまくり、ついでにマスクで遊びます。しかも、環境を触りまくる子どもの手は常に汚染されていて、感染リスクを高めているかもしれません。

基礎疾患のあるお子さんが、何らかの理由で人混みに行かざるをえないときは、きちんとした指導のもとでマスクを着用することはありうると思います。でも、健康な子どもが学童クラブでマスクを着用する意義はありません。

―― 子どもたちのコップは専用にすべきか?

はい、それは必要です。紙コップなり、自宅より持参したマグカップなりを専用とすることが感染予防になると思います。

―― 子供たちの手洗いのタイミングはどうしたらいいか?

学童クラブに入るとき、食事をするときを原則として、加えて手が汚れたときに適宜やってください。あまり神経質になることはありません。

―― アルコールが手に入りにくい。泡盛で消毒してもいいか?

ダメです。70%の濃度が必要です。泡盛では届きませんね。ウォツカじゃないと・・・。アルコールが手に入らないなら、流水と石鹸の手洗いでもいいです。新型コロナウイルスの皮膜は脂肪で出来てるので、石鹸でも簡単に破壊されます。

―― 部屋を加湿した方がよいか?

インフルエンザでは加湿した方が感染予防になると言われてますね。しかしながら、新型コロナでは加湿の効果があるかは不明です。これまでのクラスター事例をみると、むしろ湿度の高い空間が多いとの指摘もあります。つまり、あえて加湿する必要はありません。しっかり換気の方が意味があります。

―― 学童で集まるのは、何人ぐらいまで良いのか?

集まる人数、つまりクラスターを小さくすることで、感染リスクを小さくすることができます。そして、発生してしまったときの感染人数を減らすことにも繋がります。その意味では少なければ少ないほどいい。

ただ、それでは効率性が失われてしまいますね。やはり、どこで折り合いをつけるかだと思います。部屋の広さも考えながらですが、たとえば、この部屋であれば15人から20人ぐらいが適正なのかなと直感的には思います。

―― いくつかの学童を掛け持ちで働く人もいるが構わないか?

クラスターを小さくして、かつ独立性を保つことが大切です。その意味では、クラスター間を行き来する人はいない方がよいです。どうしても掛け持ちが必要な人材であれば仕方がないですが、症状がないかを確認して、手洗いを心がけるなど、とりわけ注意してほしいと思います。

―― 室内で卓球やバスケットボールをやってもよいか?

う~ん、あまり勧められません。というのも、新型コロナウイルスの感染に関して言えば、屋内の閉鎖された空間で大声を出したり、激しい呼吸をすることにより、エアロゾルといってウイルスを含む小さな飛沫を発生させた可能性が指摘されています。たとえば、ライブハウス、スポーツジム、宴会などですね。ですから、激しく体を動かすような遊びについては、できるだけ屋外でやらせた方がよいと思います。

―― 学童クラブと老人ホームが一体になっているところがあるが大丈夫か?

沖縄では多いですよね。子供たちとお年寄りとの交流は良いことなんですが、感染症にはリスクを伴うと言わざるを得ません。流行が収まるまでは、できるだけ子供たちとお年寄りの接点を減らした方が良いのではないかと思います。

老人ホームが繋がっているなら、ドアを閉めたり、衝立をしたりと、できるだけ子供たちと分離するようにしてください。これは家庭で子供たちが集まるときも同じで、高齢者のいる家では遊ばないようにしてほしいです。

結局のところ、子供たちの活動性を考えると新型コロナへの感染リスクはなくせません。全員が感染するとは言いませんが、ある程度は感染していくでしょう。しかし、不安に感じる必要はありません。おおむね軽症で終わります。

いまは封じ込めを狙っていますから、誰も感染しないための対策をとっています。でも、そこにしがみつくべきではありません。いずれ突破される可能性があり、そのときの最終防衛ラインを私たちは理解しておく必要があります。それは、高齢者と基礎疾患のある人たちを守るってことです。流行期に入っても、そこはしっかりやっていきましょう。

2020年03月01日

一斉休校におけるこどもたちの過ごし方【高山義浩医師の記事2・新型コロナウイルス対策】

昨日ご紹介した高山義浩医師が、感染管理の観点で具体的な事例をあげて答えています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2722809327772557&set=a.167956633257852&type=3&theater
 
■友達の家へ遊びに行くのは大丈夫でしょうか・・・?
■公園で遊ぶのは大丈夫でしょうか・・・?
■図書館に行くのはどうでしょうか・・・?
■学童クラブに子供たちが集まるのはどうでしょうか・・・?
■祖父母の家に遊びに行ってもいいですか・・・?
 
これらを参考に、各自(各自治体・各組織)が最終判断をしてくださいネ。

__。__。__。《以下、Facebookから引用》__。__。__。 

高山義浩
2月28日 23:50

今回のような緊急事態の時には特に、情報を鵜呑みにするのではなく自分の中で(理解とは言わないまでも)咀嚼した上で行動に移することが大事だと、私は考えています。どんなに信頼できる人からの情報でもです。一旦受け止め考えることで理解が深まりますし、デマにも惑わされなくなります。
よろしくお願いします。

まさに「寝耳に水」の一斉休校・・・。う~む、そうか・・・。萩生田文科大臣が言われるように、地域や学校の実情踏まえて自治体ごとに判断いただければ良いと思います。でも、この不安渦巻く状況にあって、「うちは学校やります」と腹の座った自治体ってあるんでしょうか? せめて、卒業式ぐらいはと個人的に思いますが・・・。

子供で流行していないのになぜ? との意見もあるようです。ただ、子供は極めて軽症のまま動き回っている(walking pneumonia)との報告もあり、感染を広げてしまう「可能性」はあると思います(Lancet 2020, Jan 24. S0140-6736(20)30154-9.)。ですから、今回の一斉休校によって、流行の速度を緩和する「可能性」はあるでしょう。

ただ、大人たちが動き回っていたら、その効果は十分ではないような気もします。また、休校のあとに再開したらリバウンド(沈静していた流行が加速)する現象も知られており、休校について「諸刃の剣」と指摘する専門家もいます。たとえば、昨年のインフルエンザも夏休み明けに流行しましたよね。

やるなら封じ込める気でやった方がいいです。いけないのは、休校のまま流行がくすぶり続け、再開の目途が立てられなくなること。子供たちに流行の責任をかぶせるばかりでなく、大人たちも流行阻止に向けて努力すべきかと思います。とくに不特定多数が集まるイベントは減らしましょうね。また、テレワーク、時差出勤といった働き方の工夫も必要です。

さて・・・、ともあれ学校がお休みになります。

いつもの春休みのように、子供たちは過ごすのだろうと思います。つまり、友達の家で遊んだり、図書館に行ったり、学童クラブで過ごしたり、なかには祖父母の家に泊まりに行くこともあるでしょう。
でも、せっかくの休校ですし、新型コロナウイルスに感染しないように過ごす工夫が求められます。というわけで(一斉休校を受け入れる気持ちになったところで)、休校中の感染対策について考えてみます。

まず、友達の家へ遊びに行くのは大丈夫でしょうか・・・?

少人数での集まりならOKです。ただし、集まる人数が多いと、それに比例して感染リスクが高まります。できるだけ少人数で集まることをお勧めします。ただし、お子さんに熱や咳などの症状があるのなら、どんなに軽症であっても遊びに行かせず、自宅で療養させてください。これは最低限のマナーですよ。

では、公園で遊ぶのは大丈夫でしょうか・・・?

公園で遊んでる子供たちの密度によるかと思います。あまりに大勢が集まってるのなら、遊具を介した接触感染のリスクが高まるかもしれません。でも、公園で遊ぶのを禁じてしまっては、子供たちは春休みを乗り切れないんじゃないでしょうか? まあ、陽(紫外線)が当たればウイルスも死滅するでしょうし・・・(やや神頼み)。そうそう、ショッピングモールなどに併設されている屋内型の遊技場については、(紫外線もないですし)よほど丁寧な消毒が求められるはずです。流行期に入ってからは避けるのが賢明ですね。

次に、図書館に行くのはどうでしょうか・・・?

おそらく大丈夫。でも、図書館側に配慮してほしいことがあります。まず、入り口でアルコールによる手指衛生を呼びかけてください。そして、「熱や咳などの症状がある方は入館を控えてください。咳などの症状が続いている方をお見かけしたときには、声をかけさせていただくことがあります」と掲示しましょう。図書館では、通常、人と人との距離は保たれますが、本や雑誌、机などの共用物が多いのが特徴です。接触感染を予防する取り組みをお願いします。

学童クラブに子供たちが集まるのはどうでしょう・・・?

仕方ないです。社会機能を維持することも必要です。実際、学校が休校していて、学童クラブも認められないとなれば、少なからぬ病院の看護師さんたちが働けなくなってしまいます。ただし、学童クラブでは、朝の検温と症状確認をスタッフも含めてお願いします。そして、症状のある子供は(もちろんスタッフも)休ませることが必要です。あと、アルコールによる手指衛生を適宜行ってくださいね。

最後に、祖父母の家に遊びに行ってもいいですか・・・?

難しい質問です。親族の交流というのは、社会活動の基本中の基本ですよね。でも、新型コロナウイルスに高齢者が感染してしまうと、重症化するリスクが高いのです。中国における分析では、80歳以上で確認した感染者のうち14.8%が死亡したとの報告もあるぐらいです(Zhonghua Liu Xing Bing Xue Za Zhi. 2020 Feb 17;41(2):145-151. )。

あえて言い切りますが、新型コロナウイルスから守るべきは高齢者であって、元気な子供たちではありません。感染を広げない目的の一斉休校ですが、そのことで高齢者を危険にさらすとしたら本末転倒です。

ですから、今後、地域での流行が始まったときには、祖父母の家には遊びに行かせないこと。長期に孫を預けるつもりなら、流行がはじまる前に疎開させてください。良くないのは、田舎にいる祖父母と都会にいる孫が春休みだからと相互に行き来すること。この流行が収まるまでは、ネット経由によるビデオでの対話を活用するなど、高齢者の隔離性を保つことに力を入れてください。

以上、一斉休校における子供たちの過ごし方について、感染管理の観点から考えてみました。

地域における感染対策では、継続して実施可能な技術であって、対策疲れに陥らない期間を見極めることが重要です。有効性がはっきりしない対策に没頭しないこと。負担が著しく大きな対策に取り組もうとしないこと。その分、意義ある対策にエネルギーを注ぎましょう。そして、それでも感染が広がってしまったとき、誰かのせいにしないことが大切です。

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