2019年05月15日

仕込み中

先週から諸々の仕込み作業をしています。今日、山場を越えてあと少し。
 
完成形を思い浮かべながら、段取りを組んで準備を進めるのは楽しい。それも、色んな分野で色々進めているからなお楽しい。だけど、新しいことを始めたり、新しいことに取り組むのは、エネルギーも時間もいるし疲れる。実際ちょっと疲れてるかな〜。でも止められない。
 
私はいつも『ときめき』を求めているんだと思う。選択肢があったら直感で “ときめく方” を選んでいるもの。
 
つい先日、ラジオで脳科学者が「“ときめき”は新しいものに出会ったときにだけ感じる」って解説しているのを聴いて「‼️」「やっぱり〜〜〜💕」って思っちゃった。
 
私を「バイタリティ溢れる」と評してくれる人がいるけれど、それはきっと、多くの「ときめき」を感じているからだと思う。ときめくとエネルギーが湧いてくるものね。
 
“ときめく”ための仕込みにはエネルギーがいるけれど、それ以上のエネルギーが手に入る。仕込み=投資。そう、まず自分から種を播かないとね。
 
山を越えたので、今日は久々にゆっくりお風呂に浸かって潤って、何日ぶりかに布団で寝よう。おやすみなさい。

2019年05月09日

常任委員長と監査委員の兼務は、機能的に可能か?【月形町議会人事】

先ほど議会人事を掲載しましたが、その中で気になっていることがあります。常任委員長と監査委員が同一人物という点です。
 
月形町議会では、議会内人事を本会議にかける前に全員協議会で話し合いますが、ほとんどが「正副議長一任」で進められます。この件も正副議長が、既に常任委員長として決定していた議員を監査委員として指名し、間髪入れずに「異議なし」の声が上がって(全員協議会で)決定しました。すぐに休憩が入ったので私から「常任委委員長と監査委員の兼務には問題があるのではないか?」と問題提起しました。理由は以下の通りです。
 
月形町議会では1つの常任委員会しかなく、行政全般を対象に所管事務調査を行っている。常任委員長は議会側調査の代表者として調査を牽引する役割がある。一方、議会選出監査委員は議会が推薦するものの所属は町側。町側の一員として町の財務や業務を監査するのが仕事。
常任委員長も監査委員も仕事内容は似ているが置かれた立場は全く逆。それを同一人物が担うのでは、本来それぞれがもっている機能(議会としてのチェック機能と、監査委員としてのチェック機能)を果たせないのではないか? 
 
これに対して賛否両論の意見が出ました。私の懸念に同調するものと、一旦決めたものをくつがえすことに問題があるというもの。
 
ここで正副議長は休憩を取り熟慮した上で「法令等をチェックしたが兼務に問題があると明記されていない。問題ない」「正副議長の責任において、この人事を決定する」という結論が出されました。
 
 
法令が禁止していないから問題ないという感覚が物事の本質を見失わせると感じます。何のためにその役職や仕事が設けられたのかを考えれば、必然的に制限ラインは見えてくると思うのですが・・・
 
これと似たようなことが過去にありました。
実は前議長と現副町長が兄弟の関係です。2年半前に副町長の承認審議の時、私は傍聴席にいて「この人事は不同意、もしくは議長が役職辞任すべき」と考えていましたが、議員からは「法令を調査したが問題はなかった」「除斥という制度があるのだから活用すべき」と反対はなく承認され、それから2年半に渡って「議長と副町長が兄弟」という状態が続きました。当時、全国の実例を調べたら同様の事例は皆無だったとのこと。それでも法令に問題がないとそのまま任期満了まで押し通したのです。
 
今回、常任委員長と監査委員を兼務する議員は、この他に議会運営委員と広報特別委員にもなっています。1人の議員がこれほどの仕事をこなせるのかも疑問です

2019年05月07日

10連休のあとに思うこと【伊藤伸さんの投稿から】

今朝いつものようにfacebookを開くと、10連休の悲喜こもごもに接することができた。10連休を満喫した公務員やサラリーマンの方々の一方で、仕事が回らなくて困った経営者や現場監督、仕事が休みで収入が減ったパートさん、普段の作業+子守りで仕事がはかどらない農家の母さん・・・ 
 
社会実験みたいだった10連休。社会の問題点が顕在化したように思う。
 
それぞれの置かれた環境や立場で感じたものは違ってくるだろうけれど、私は・・・
伊藤伸さんの記事に共感したのでシェアします。

伊藤 伸 5月6日 17:50 【みんなが一斉に休むことは必要なのか?】

今回の10連休、初日から今日の最終日に至るまで、各地の「混雑」がニュースになっている。

「日本人は休日が少ない」と言われる一方で、「エクスペディア・ジャパン」の「世界28ケ国有給休暇・国際比較調査2016」によれば、日本は「祝祭日」が先進国で最も多い。同じ調査によれば有給休暇の消化率が日本は50%でかなり下位に位置する。

自分の都合では休みにくいから、ルールを作ってみんなで一斉に休むことを制度で推奨しているように思う(祝日は「国民の祝日に関する法律」によって決められている)。

ネットニュースで、ある男性が「自分はサービス業だからGWはほとんど休みがなく子どもが他の家と比べて寂しがっている。ただ年間を通しての休みは少ないわけではないし、子どもの振替休日などに合わせて平日に休めるので、家族での時間も少ないわけじゃないんだけどね。」
と言っていた。

昔から比べるとだいぶ変わってきたと思うが、まだ「みんなで休む」という集団意識があるから、そこから溢れると疎外感を持ってしまうのではないだろうか。

本来の働き方改革は、すべてを一律に考えるんじゃなくて、休みたいときに休めるような文化や風潮を作ることのように思う(休みだけじゃなくて、定時に帰りたい人は帰られる、逆にこの1週間は徹夜でも仕事したい人はできることも同じ)。

そもそも、ブラック企業かどうかを決めるのも一律基準ではなく、業種や従業員の考えによっても異なるのではないだろうか。

「働く」ことと生きることや生活そのものを一緒に考えられるような働き方をしたいと思うし、今の自分がそうなっていることはとても恵まれていると思う。

2019年05月02日

令和元年5月1日に感じたこと

改元のお祝いムードに乗り切れない私です。
 
世間は10連休だけど、農家は例年通りの春作業。仕事をしながら1日中ラジオを聴いてみても、改元関連の話題はあるものの、いつも通りに番組が進行しているから普段と変わらない。
 
あ〜 関心が薄いってこんな感じなんだな〜。選挙期間中にどんなに演説しても関心のない人には届いてないんだろうな〜・・・なんてことまで思ってしまった。
 
そんな私でも気になったことがあった。新天皇陛下の即位関連儀式。
テレビに映し出された「剣璽等承継の儀」に参列していたのは成人男性皇族が3人だけ。それに対して「即位後朝見の儀」には女性皇族がたくさん。これが今の皇室の現実だとハッキリと見せつけられたようで気が重くなった。
 
この状況で、この先も男系男子だけで皇位を継承し続けられるの?
また「お世継ぎ=男子出産」問題がでてくるのでしょう?
妊娠は女性だけの問題じゃないのに、やっぱり女性へのプレッシャーが・・・
 
式典の間、穏やかな笑みをたたえていた皇后雅子様。素敵だった。
雅子様がどんなお気持ちでこの日を迎えられたのかは解らないけれど、幸せになってほしいと心から思う。だって、外交官を辞めて皇室に入られた雅子様は、同世代の私にとって憧れの存在だもの。ご成婚のときの希望に満ちたお姿が今も目に浮かぶ。
 
令和の世が、平和で希望に満ちた時代になりますように。
 
私も自分の道を自分の足で歩いて行く。

2019年04月30日

ココで問われるのは市議会と議員【美唄市立病院の建て替え問題】

お隣の話しではありますが・・・
以前(2019年3月4日のブログ)に紹介した「美唄市立病院建て替えを考える市民会議・傍聴」に動きが出てきたのでご紹介します。
https://yumiko3.net/blog/2019/03/post_487.html

 
 
4月25日の北海道新聞朝刊・空知面(写真)に大きく取り上げられていました。
●(高橋市長は)病院の規模を現計画から縮小する方針を固めた。
●基本設計までさかのぼり規模縮小を図る。
●保健福祉総合施設の併設も見送る方向。
●作業中の実施設計策定は早期に中止する。
●実施設計(6600万円)は発注済、違約金が発生する可能性あり。
●中止の理由は「実施設計を進める中で、建設資材や人件費の高騰により事業費は増えることはあっても減ることはないと分かったため」「(近隣自治体の医師・看護師不足に触れ)公的医療を取り巻く環境が以前より厳しくなっている。将来への負担軽減のために判断」
●市議会へは5月の臨時会などで説明する見通し。
 
結果的に市民会議が望んだ形になりました。公式発表の理由はどうであれ、市民活動の成果だったと思います。市民にとっては結果オーライ! 市民が自分事として真剣に動くことが重要だと多くの人が実感できたのではないでしょうか。
 
この状況でこれから問題になるのは《市議会》と《議員》です。(もちろん、高橋市長の判断責任は当然ですので横に置きます。)
 
市議会は3月定例会で、高橋市長が提案した「建て替えの実施設計の予算」に賛成したのです。これまでの経緯から察するに反対した議員は一人もいなかったと思われます(会議録は現段階で未公開のため、確認できなかった)。
 
つまり、市議会が全会一致で賛成し予算を通した50億円の市立病院建替計画が市長の判断で中止になったのですから、市議会としては、市議会の総意に反する結論を出した市長に対して「どうして中止にしたのだ!」と問い質す必要が出てきたということです。それが市民感情と裏腹な態度であっても、議会や議員としては筋を通す必要があるでしょうし、採決に対する責任になります。
 
ココをうやむやにしては議会制民主主義は成り立ちません。
もしも、なんの質疑もなしに方針転換を了承し補正予算(設計料の減額補正と違約金の増額補正)を通したなら、議会の存在意義がなくなります。
 
これまで市民側が、市議会議員に対して説明を求めた段階で何らかの考えを示していたら・・・また違った道が見えてきたでしょうに。
 
 
 
美唄市は6月に市長と市議会議員の選挙を控えています。絶妙のタイミングの選挙! 《市民自治》の現場がまさにココにあります。

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