- 町長選挙
- 議員選挙
- 2020年選挙運動ビラ
- 2020年選挙ポスター
- 2020年選挙ハガキ
今回の選挙ハガキは、性別、世代別に3種類作成しました。
一つ目は女性向けハガキ。
これは、政治の場に参加できない女性の思いを汲み取り、これからの町政に女性の力を活かしたい。一緒にやりましょうと言う呼びかけです。
二つ目は、中高年の男性に向けた呼びかけです。
これまで月形町をつくってきた世代の皆様がこの月形町の未来を考えたとき、どういった町政になってほしいのか、どういう町長が必要なのか是非、宮下ゆみこに託してほしい。そういう願いを込めました。
三つ目は、若い男性の皆様向け。
これはこれからの次代を担う若い男性の皆様に、一緒にまちを作っていきましょう。他人事ではありません。一人一人が主人公、そして影響力になっているという話を書かせていただきました。
- 2020年応援メッセージ
- 2020年選挙カー
- 2020年選挙事務所
- 2016年政策集
キャッチフレーズは、
「あしたが楽しみになる!」まちづくり
宮下ゆみこ政策集 A2版(PDF 3.4MB)
後援会活動の中で政策集を作製しました。
キャッチフレーズは、
「あしたが楽しみなる!」まちづくり
見開きA2版とふつうでは考えられないボリュームで、表面は宮下ゆみこの政策を、裏面は宮下ゆみこの詳細なプロフィールを掲載しています。実際には三つ折りにしたA5サイズで配布しました。
詳しくは、政策2016をご覧下さい。
- 2016年選挙運動ビラ
- 2016年選挙ポスター
- 2016年選挙ハガキ
- 2016年選挙カー
- 2016年街頭演説
8月末より役場前にて毎日午後5時より街頭演説を行ってきました。
さらに選挙運動期間中は毎日、午後1時10分より役場前にて実施したほか、町内各所でも演説を行いました。
演説内容は動画(演説2016)にてご覧下さい。
- 2016年個人演説会
選挙運動期間の木曜日と金曜日に個人演説会を開催しました。
木曜日に多目的研修センターで行った個人演説会では、松本懿さん(元酪農学園大学教授)、中島興世さん(子ども環境学会副会長・前恵庭市長)のお二人の弁士の応援を得て開催しました。
金曜日に札比内コミュニティセンターで行った個人演説会では、森啓さん(自治体政策研究所理事長)、神原勝さん(北海道大学名誉教授)の応援をいただきました。
演説内容は動画(演説2016)にてご覧下さい。
- 2016年事務所
- 議員選挙
- 選挙スタイル
宮下ゆみこの選挙運動スタイルは「街頭演説」。名前だけの連呼を極力避け、ポイントポイントで短時間の街頭演説を繰り返す選挙運動を採っています。
※ワンオペレーションでの選挙運動についてはブログ
ワンオペ選挙運動【2019月形町議会議員選挙】
ワンオペ選挙運動+街頭演説=超楽しい❣️【2019月形町議会議員選挙】
こんな瞬間があるから正直に生きようと思う。選挙は告白タイム【2019月形町議会議員選挙】
- 街頭演説
1期目(2007年)の選挙は5日間で158回、2期目(2011年)の選挙は3日半の期間で126回の街頭演説を行いました。
3期目(2015年)は無投票となったため、選挙運動期間は1日だけでしたが26回の街頭演説を行いました。
また、町長選落選後に立候補した補欠選挙(2018年)も無投票のため1日だけの運動期間でした。この日は大雪と影響ならびにポスター貼りを兼ねての選挙運動のため、街頭演説は役場前の1回のみでした。
4期目(2019年)は初めてのワンオペレーション(自分で運転し一人で街頭演説)での選挙運動を行いました。
- 個人演説会
4期目(2019年)の選挙で議員選挙での個人演説会を開催しました。
交流センターで木曜日15時と18時の2回、札比内コミュニティセンターで金曜日18時の1回、計3回開催しました。
個人演説会と言えば、本来は自身の政策や信条を語るものですが、4期目(2019年)は、プロジェクターを用いて新たな複合施設建設や皆楽公園の整備に関する説明を行い、町民の方々と意見交換を行いました。
※個人演説会についてはブログ
- 選挙ポスター
毎回自分で版下を作り、印刷だけ業者に依頼して作成しています。
最新のものは「私のめざしている“まちづくり”の姿」をポスターにしました。自然の恵みいっぱいの月形町で、それぞれの暮らしがあり、めざすのは「暮らしと議会はつながっている みんなのまち を わたしたち で つくろう」。市民自治の姿です。
- 選挙ハガキ
ハガキもポスター同様、毎回自作です。
ハガキは直接みなさんの元に届くので、毎回、強くメッセージを打ちだしています。
- 選挙カー