2019年10月13日

「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜

今、必要な情報。

「水害にあったときに」
〜浸水被害からの生活再建の手引き〜

紹介されている中で

「チラシ版」


がコンパクトにまとまっていてイイ(A4版4ページ)

もっと詳しく知りたい人は

 冊子

ぜひ活用してください。

床上浸水も、身体は無事【台風19号被害】

ご心配をかけています。取り急ぎ状況報告。
 
栃木の実家と連絡が取れました。実家は床上浸水(地面からは1mの浸水)で、畳みも家財も泥だらけ。それでも両親は自宅2階に避難して無事で良かった。
 
一通り見回ったら、出荷前の米は崩れて水に浸かっている。車も水で不自然に移動しているし中まで泥だらけ。押し入れも下段は泥。(我が家だけ)停電しているので、家電品の状態は不明。食料品はある。
 
色々問題はあるだろうけれど、とにかく無事で良かった。
同じ地域(鹿沼市の旧粟野町)で70代4人が行方不明とのことで、消防団の弟は出ずっぱりで捜索に出ているよう。
 
東京/足立区の娘たちは避難所で無事朝を迎えられました。配給の水やクラッカーのほか、家からラジオや備蓄品を持ち込んでいるので大丈夫。明るくなれば家に戻れる。

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