2019年07月07日

いいね!【月高祭】

昨日(7月6日・土)は月形高校の学校祭。午前中は校内で模擬店等があり、私は午後からのパフォーマンス@役場駐車場を見てきました。

パフォーマンスは月高祭の華であり、町民が楽しみにするイベント。町内外の保護者や関係者だけでなく多くの町民が集まって、駐車場は大賑わいでした。

1学年1クラス(計3クラス)になったとは言え、高校生の熱量は変わらず。学年を重ねるごとに表現に厚みが増して見応えタップリ。経験が発想や工夫を生み出しているんですね〜。発表の場があることって大事かも。1人1人が主役になれるのは地域密着型小規模校の利点ですね。

2019年06月28日

審議会傍聴&住民説明会参加【令和元年第1回月形町地域拠点施設整備等審議会&住民説明会】

昨晩開催された標題の審議会(←バスターミナル複合施設整備の関係)を傍聴し、つづく住民説明会も参加してきました。以下、報告と所感です。
 
■審議会

・初めて開催された審議会は、委員委嘱(任期2年)と審議内容説明で終了し、本格的な議論は次回から。
・委員は20名(町内公共団体・関係機関から14名、識者4名、公募2名)うち女性は7人。
・会議や議事録は公開
・スケジュール 
 2019年6月 第1回(←ココ)
 7月後半頃 第2回(現地で状況把握後、会議)
 8月〜9月 道内外を先進地視察
 10月   第3回 素案づくり(審議会回数増もあり)
(11月 可能であれば町政懇談会で町民に説明)
 12月   第4回 方針決定(審議会回数増もあり)
※2019年12月までに方針を決定したいが、審議状況によっては延長もある。ただし、遅くても2020年2月頃までに結論。
 
《所感》
今回の審議委員は顔ぶれが新鮮で、特に若手と女性が多くて好感と期待が高まります。審議内容が大型公共施設や公園の整備であり、生活者の視点が重要な上に将来的な負担にも関わることなので、何よりでした。さらに、審議会の福井会長が最後に「今日の説明を各自持ち帰り、各団体や家族の方などと話し合いをして、次回は意見を出し合いましょう」と呼びかけてくれました。活発で開かれた議論できる雰囲気にも期待を持ちました。
一方で、説明された資料には費用概算がほんの少し掲載されていただけで、財源や町財政状況には全く触れられていませんでした。夢を描く(方針を決定する)には、それを実現するための財政的裏付けは必須で、それを合わせてしっかり議論して欲しいと思いました。一般会計予算36億円ほどしかない自治体で、建設費だけで5億円程+α(土地取得など)+公園整備という大規模な事業の方針の決定なので。
もう一つ。スケジュールには改めて驚きました。半年でこのボリュームを審議し結論が出せるのか? 審議回数を増やせると言っても最長2ヶ月間の延長しか予定されていないのも不安です。期限に急かされず委員のみなさんが納得する議論ができることを、切に願っています。
 

■住民説明会(町主催)

・全町民対象に開催される町が主催の説明会。この時期に開催するのは今回1回のみ。以降は、審議会主催の意見交換会などが検討されている。
・参加者は町民約20人(うち議員3人)。候補地に住む住民の方が多かった。また、公共交通網形成計画策定時から継続して参加している人も。この他、オブザーバーとして審議委員8人が出席。
・説明内容は審議会のときに行ったものとほぼ同じ。
・配布資料は概要版で、審議会に配布した資料から費用等部分を割愛したもの。
・参加者から「よくわからない」「地域公共交通との関連性は?」「費用や財源はどうなっているのか?」「町長の方針が見えない」「この先どうなるか不安。現状課題や問題意識を示した上で、その解決策としてこの事業があると説明して欲しい」「高齢者(弱者)の視点を大事にして欲しい」「町民の意見は多様だから審議会委員や議員に委ねる」等の質問や意見が出ていました。
 
《所感》
これまで町は、事業や方針がほぼ決定した段階で住民説明会を開いてきたため、参加した町民の多くが「決定事項の説明を受ける場」という認識だったかもしれません。今回はスタート段階だという説明が十分でなく(町側は説明したつもりだと思うけれど、最も大事なこの部分を強調していなかったので)町民には届いていないと感じました。
また、町側は「以前から計画を策定したり、アンケートを採ったりと段階を踏んで進めてきた」と説明しましたが、町民側にすれば、昨年同じような名称の似たようなアンケートが何度もあり、よくわからないままに進んでいる印象。町側と町民側との意識の開きが大きいと感じました。この部分、議会も絡んで上手く持っていけないものか・・・
副議長と常任委員長も参加していたので、議会でも議論できればと思います。

2019年06月27日

バスターミナル複合施設の説明会は今日午後6時!【お知らせ】

今日(6月27日・木曜日)、午後6時〜 役場大会議室
バスターミナル複合施設の整備計画などを含む、説明会(意見交換)が開催されます。

全体向けの説明会は(今のところ)今回1回の予定。
ぜひ、ご参加を!

以下は、町ホームページに掲載されている情報です。

■月形町地域拠点施設整備等に関する住民説明会■

 JR札沼線の廃止に伴う代替路線バス等の新たな公共交通ネットワークの構築による、バスターミナルの建設をはじめとする公共施設等の中心市街地への再整備を進めることにより、今後一層進む人口減少と高齢化への対応が求められています。
 そして、月形町の観光拠点である皆楽公園の老朽化した施設の再整備や新たな観光需要への対応も大きな課題です。
 つきましては、住民生活に必要な公共施設の拠点化や観光施設の再整備やそのあり方について、計画的に進めていくにあたって町民の皆様との意見交換の場として、次のとおり住民説明会を開催いたします。

●日時  令和元年6月27日(木)午後6時
●場所  月形町役場大会議室
●対象  月形町民
●内容  ・中心市街地における拠点施設の整備について
     ・皆楽公園の再整備について
     ・意見交換

2019年06月12日

ぜひ、参加してみて!【新IP電話説明会・報告】

月形町で全戸設置されているIP電話(IP告知端末)が更新時期を迎え、今年7〜9月に順次交換されるのにともなって、今週月曜〜水曜に、町内3ヵ所で昼・夜2回の説明会が開催されています。私は昨晩(火曜日夜)の交流センターでの説明会に参加してきました。
 
新しいIP電話の使い方などは、設置時に事業者が1戸ずつ丁寧に行うとのことですが、事前に全体像を知っていると理解しやすいと思います。団体や小単位での説明会も行うとのことなので、ぜひ参加してみてください。
 
ちなみに、本日も説明会があります。実物を見て触れます。
6月12日(水) 札比内コミュニティセンター
 ①13:30〜15:00    ②18:00〜19:30
 
以下、説明概要。
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■新IP電話とは
・これまでのIP電話(白)から、機能強化された新IP電話(黒)に機種交換(家庭内工事なし)
・高画質、音声良好(ハッキリ見えて聴き取りやすい)
・画面の切替がかなり速い
・画面をスクロール(指で画面を上下移動)や、スマホのように2本指で拡大・縮小ができる。
・これまで通りに「お知らせ」が届き、「(テレビ)電話」がかけられる。さらに、新しい機能が増えた。
 ↓
■新しい機能
・消防へ直接繫がる「緊急ボタン」
・月形町内のピンポイント天気表示 → 現段階で町内4(市街地、札比内、昭栄、北郷)+近隣3(北村、当別、浦臼)だが、要望により増やすも可能。天気の内容も変更可能。
・町内にある情報カメラの画像表示
・防犯・防災・生活情報 → よりきめ細かな情報
・町のホームページを閲覧できる
・スマートフォンとの連携 
 ↓
■スマートフォンとの連携
・専用アプリ(無料・制限なし)をスマホにインストールするとIP電話と同じ内容+αの情報を受け取れる → 町外在住の家族や、遠隔地に出張中も同じ情報を受け取れる。
※ 専用アプリは7月頃からインストールできる。
・Jアラートを受け取れる。
・スマホのGPSと連動してLアラート(災害情報共有システム)を受け取れる=出先(自分の居る場所)の避難所などの表示や、国や町の公式ツイッター(←災害時の信用情報)なども受け取れる。
 
■その他
・交換期間中、旧IP電話(白)と新IP電話(黒)との通話はできない。白同士、黒同士は可能。
・新IP電話(黒)の電話番号は、NTT固定電話と同じ。固定電話のない家には新しい6桁の番号がつく。
・新IP電話(黒)に電話がかかってきたとき、相手の電話番号のみ表示。(番号登録しても、相手の名前は出ない)
・交換期間中の「お知らせ」等は、白・黒両方に同じものが配信される
 
■交換スケジュール
・6月末〜 事業者が電話で各戸に交換日程の連絡(調整)
・7〜9月 交換作業(所要時間:設置5分+説明20分程度)
※できるだけ、同一地区ごとに交換。交換状況は公開される。
 
■連絡先
○事業者(JCC:ジャパンケーブルキャスト)
・札比内中学校跡地に事務所を設置。日昼対応。
・6月末から本格的に始動(総勢10人ほど)
○月形町役場 総務課

2019年06月11日

議会を追うと「町の実態」が見えてくる【令和元年第2回定例会報告・1】議案審議

6月4、5日に開催された令和元年第2回月形町議会定例会の報告をしていきます。まずは、主な議案審議の内容(全て原案可決)です。

※写真は、2019年6月6日の北海道新聞朝刊/空知面
 
例年6月定例会の議案は少ないのですが、今回は盛りだくさん。特に「JR」「町立病院」「振興公社」関連が入っていて、月形町の課題が顔を見せています。議会を追うと「町の実態」が見えてきます。
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■入湯税の導入
・温泉(鉱泉)を利用する浴場に対して(←月形温泉が対象)
・入湯客1日1泊150円、日帰り入湯客1人50円
・令和元年10月1日〜
・入湯税は、鉱泉源の管理、観光振興に使用する。
・入湯税の導入は道から促されていた。鉱泉のある空知管内の自治体で入湯税を導入していないのは月形町だけのため。
・今年度(半年分)税収見込み 221万3千円
※月形温泉入浴料は今年10月以降、入湯税導入と消費税10%にあわせて値上げ予定
 
■札沼線代替輸送事業等基金の新設
・JR札沼線の廃線に伴ってJRから月形町に支給される支援金を積み立てるための基金
・事前に取り決めた内容に従い町がJRに(その都度)必要な金額を請求、支給された支援金をこの基金に積んで活用する。
・取り決められた支給金額:4町(当別/月形/浦臼/新十津川)総額で18億1600万円 → 月形町分:5億7360万円
 内訳)代替バス運行経費・・・運行距離で各町按分、各町でJRに請求
    まちづくり(当別以外の3町同額)各1億1000万円
    既存交通への赤字補塡分
 
■一般会計補正予算(令和元年第2号)
 +6606万6千円 → 総額40億5585万7千円
・JR札沼線関連(記録映像製作、バスマップ作成、代替バス運行準備)
・幼児教育・保育無償化の準備
・認定こども園ボイラー修繕
・スクールバス購入(国補助+地方債)
・須部都橋長寿命化事業の一部財源振替(道交付金→地方債)
・指定避難所整備(総合体育館トイレの洋式化)の財源振替(公有財産整備基金→地方債)
・国保会計への繰出金減額(国・道の負担金減)
 
■国保税率改正+国保事業特別会計補正予算(令和元年第1号)
 +14万7千円 → 総額4億2342万1千円
・道(国保運営主体)への納付金を支払うための税率改正
・加入者所得が落ち込んだことから本来なら大幅な税率アップになるところ、多大な国保財政調整基金残高(平成30年度末で1億537万6千円)あることから、基金を取り崩し(1554万3千円)税率を低減した。
・月形町国保税率は、今回の低減化を行っても道の基準よりも高い。多額の基金があるうちは取り崩して税率の低減化を図る。
 
■町立病院に「外科」
・今年5月着任した安友院長は、日本外科学会の専門医・指導医のため、外科を標榜することに。
・ちょっとした外科的処置中心。麻酔医が必要な大きな手術は考えていない。
・現在の診察室で内科外科とも対応
 
■町立病院事業会計補正予算(令和元年第1号)
 医業収益&医業費用 +742万 → 5億6469万7千円
・医業収益増・・・入院収益増
・医業費用増・・・医師紹介手数料、他
 
■介護保険税の改正
・消費税10%にあわせて低所得者層(第1〜第3段階)の軽減強化
・令和元年7月分〜
 
■新規就農者受入対象者の年齢変更
・45歳未満 → 50歳未満
・国の支援等の要領改正にあわせて
 
■(株)月形町振興公社の経営状況報告・・・別項目で詳しく

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