2008年12月27日

観光協会クリスマスイベント

 12月25日クリスマス・・・雨降りの中のクリスマスなんて!

 午後1時、観光協会のメンバーと役場担当者が役場前に集合。小雨の降る中スノーランタン作りがスタート・・・でも雪がない! 博物館の屋根下の固まった雪を崩したり、庭木の下の雪をかき集めたりしながら約30個作製。モニュメント前に設置して一旦解散。
(その後シトシト雨が降る・・・雨が降る・・・雨が降る)

 午後3時30分、イベント開始を前に、小さい子ども連れのお母さん達や関係者が(みんな傘を差して)続々集まってきた。手にはアイスキャンドル。
 このイベントは事前にチラシが配布されていて、そこにはアイスキャンドルの作り方があり、その通りに作ってきてくれたアイスキャンドルと引き替えにお菓子をプレゼントするというもの。集まったアイスキャンドルは20数個。スノーランタンとアイスキャンドルの中にロウソクを入れ、火を灯して準備完了。

 午後3時45分、カウントダウンスタート。5・4・3・2・1・0! 役場駐車場の大きくそびえるメタセコイヤの木に取り付けられた「青色クリスマスツリー」に灯が入って・・拍手・・拍手。
 そこにサンタクロース登場「お菓子をあげるからね〜」。サンタさんは大人気、子供たちに囲まれながら楽しそうなおしゃべりや、掌からハトを出す手品まで!スゴイ! 

 少しずつ人気が引いて・・・ゆっくりと辺りが暗くなって・・・スノーランタンとアイスキャンドルのオレンジの灯りが揺らめき・・・青色ツリーが輝き、頂点の星が瞬きだして・・・ほんわか気分になりました。
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 雨のクリスマスは月形では珍しく、例年なら既に積雪数十㎝。こんな年もあるのですね。とは言え、次の日からは雪で大荒れ。これもまた雪国ならでは。冬は天候との戦いです。
 そんな中、ホッとするイベントが持てて良かったです。ニコニコする子どもの顔を見ているうちに、こちらまで笑顔になっていました。

 このイベントを支えてくれた多くの大人達に感謝です。お母さんお父さんにも、サンタさんにも、電気屋さんにも、役場の人にも、観光協会の人にも、ありがとう!

2008年12月20日

でんきを作ろう & キャンドルナイトIN月形

今夜のキャンドルナイトはこぢんまりとではありましたが、なかなかどうして、素敵な時間を共有できました。
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【第一部 でんきを作ろう】
様々な『新エネルギーによる発電』のデモは見応えがありました。その中で私が興味をひかれたのは・・・

『燃料電池(水素を使って電気作る)』
◆今回は、水素を得るために水を電気分解するところから始まりました。手動式の発電機を回し続けると、装置から気泡が、ポコ・・ポコ・・ポコ・・。水素ができている!!(直接水素を確認してはいませんが、発生量が2:1で化学の実験通り。)
◆容器に貯まった水素がチューブを伝って燃料電池へ。しばらくすると・・・・・燃料電池に繋がれたプロペラが回り出して、発電しているのが確認されました。  
◆今回は手動の発電機を使ったのですが、現在実用化されているモデルとしては、風力発電で水を電気分解し、水素を作り出します(エネルギーを水素の形で貯蔵する)。その水素を使って燃料電池で(欲しい時に)発電、あるいは水素自動車等で利用。

温度差発電
◆セラミック版の間に半導体を挟んだパネル(熱電変換素子)が電気を作り出します。
◆今回は2つのモデルで発電の様子を見せてくれました。
・温水と冷水・・・大がかりな装置でのデモ。温度差がある程たくさんの電気ができる。
        「温泉」と「水」等で応用可(モンゴル、鳥取県の温泉で実用化されている)
・手の平と氷・・・手の平にパネルを乗せ、その上に氷入りの容器を置く。
         体温と氷との温度差により、プロペラが回る。
        (手が冷たい私の場合、プロペラが一瞬クッっと動いただけでした。)
◆このデモは、岩見沢市の有限会社インタースフィアが手弁当で行ってくれました。大がかりな装置の準備や資料なども用意していただき、とても見応えがありました。ありがとうございます。

開始時間めがけて来てくださった女性グループのみなさん、子ども連れのお母さん、それに子供たちも、ご来場ありがとうございました。参加された方は皆、デモや実験を興味深く見入ったり、やってみたり、「省エネ」をモチーフにしたカードゲームやカルタも楽しんでたようでした。
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【第二部 キャンドルナイトIN月形】
会場の福祉センター玄関前にはスノーランタン、会場には蜜ロウキャンドル。素直に「きれいだなあ」と思える光景の中で、ゆったりとした時間が流れました。

影絵『ハチドリのひとしずく』と『つづきの物語』
◆ハチドリのクリキンディが、たったひとり、水を運んで森の火事を消そうとするお話しです。
第一部の時に「自転車をこいで自力発電で貯めた電気」でランプを付けて影絵をしました。弱い光のランプしか点けられなかったのですが、それでも暗い夜の中では充分影絵を楽しむことができました。
◆『ハチドリのひとしずく』のお話しは途中で終わってしまうので、その『つづきの物語』を小学生から大人まで6人に考えて貰いました。同じ話を聞いても『つづきの物語』はそれぞれ。たくさんのクリキンディが登場してきたり、神様が罰を与えたり、森を再生するために木の実を植えたり・・・。北海道の自然や風土に関係したお話しに広げてくれた人もいて、ほのぼのと楽しい時間でした。
◆途中に『飛べ飛べクリキンディ』の歌を合唱したりもしました。ギターや拍子木、手拍子、そして歌声にキャンドルの灯り・・・非日常の雰囲気に恥ずかしさも薄らいで、気分を盛り上げてくれました。
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「でんきを消してスローな夜を」という呼びかけで始まったキャンドルナイトに、今回は「でんきを作ろう」というテーマを持ち込みました。掟破りではありますが、「でんき」を知って「でんきのある生活を見直そう」という意図でした。

日常何気なく使っている「でんき」、コンセントに差し込めば最も簡単に得られるエネルギー、でも実際に自分で作ってみようとすると、どれ程大変で労力のいることか・・・。自転車での発電で参加者の誰もが感じたことと思います。

それから新エネルギー、どれもその発想と技術に感心するばかりではありましたが、作られる電気の量は装置の割りに少なく、安定的に電気を得るのは大変なのも実感しました。既存の発電所(火力、水力、原子力など)のように実用化となれば、きっともっと効率よく電気を取り出せるシステムになるのでしょうが、そこにたどり着くまでには相当の時間を要しそうな感じを受けました。

エネルギーの変換を重ねて生まれた「でんき」、大事に使っていきたいと強く思ったキャンドルナイトでした。

2008年12月19日

明日は『キャンドルナイトin月形』

12月21日(日)は冬至、一年で最も夜の長い日です。

この冬至の前後に日本中(世界各地)で『でんきを消してスローな夜を キャンドルナイト』が開催されます。世話しない日常からちょっと離れ、ロウソクの灯火のもとでゆったりとした時間を過ごしませんか? ゆったりした時間の中で何をするかはあなたの自由・・・という呼びかけです。

月形町でも「地球を愛する会@月形」と「空知支庁移動エコラウンジ」が中心になって『キャンドルナイトin月形』を行います。会場は福祉センター、日程は冬至の一日前の12月20日(土)、今回は二部構成で午後3時〜7時す。

【第一部『でんきを作ろう』午後3時〜5時(展示会形式:出入り自由)】

身近なエネルギーを使って「でんきを作ろう」というテーマで、パネル展示と新エネルギー発電(温度差発電、小さな風力発電、自転車で人力発電、燃料電池)の実演があります。また「でんきな人」という省エネを意識したカードゲームや、「冬エコおみくじかるた」も用意しています。

【第二部『キャンドルナイトin月形』午後5時〜7時】

◆まずは『でんきのお話し』
省エネ普及委員の家次(いえつぐ)さんから、でんきにまつわるお話しを! 私たちの生活にとって最も身近な「でんき」。でも「でんき」のことってあまり知らなかった・・・・。新しい発見があるかもしれませんね。

◆続いて影絵『ハチドリのひとしずく』
第一部の自転車人力発電で作った電気を使って影絵をします。地球を愛する会@月形のスタッフが身近にあるものを使って、完成させた影絵。みんな素人ではありますが思いつく限りの工夫をして、楽しみながらやっています。何かが伝わってくれたら・・・。私も人形遣いで参加します。

◆『ハチドリのひとしずく』その後の物語・・・
「ハチドリのひとしずく」にはつづきの物語がありました。それを6人の方に考えていただいて、この場で発表します。小学生の女の子からおじさんまで、オリジナリティーあふれる物語が展開します。みなさんはどんなつづきを描きますか?

◆恒例、記念の手形押し
キャンドルナイトin月形では毎回、参加していただいた方に記念の旗に手形を押していただいています。今回で5回目となりました。
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今回の会場は福祉センター。当日は会場周りにスノーランタンを飾る予定にしています(が、この天気では雪が確保できなさそうで心配。今年は暖かいですからね)。

街からも近いですし、駐車場も広いので、ぜひお越しください。お待ちしています。

2008年12月11日

魅惑の『かぼちゃシロップ』

皆さんは『かぼちゃシロップ』をご存じですか?

って、まだ発売されていません。現在(株)月形町振興公社が北海道の委託(農産部付加価値向上推進事業・新たな道産食品づくり)を受けて研究・製造しているものなんです。
噂には聞いていたのです、実物を入手したのは昨日のこと。ほほ〜ん、なるほどねえ。
ということで、『かぼちゃシロップ』の知られざる魅力を紹介します。

 

かぼちゃシロップは、カボチャを原料に麹を使ってでんぷんを分解(発酵・糖化)した、糖度60%の甘味料です。その製法は東京農業大学の小泉武夫教授によって特許取得された技術によるもので、風味豊かで栄養価(ビタミン、カロテン)も高いのが特徴です。

見た目には「カボチャの煮付け色」で、ほんの少しの「とろみ」があります。
肝心の味は・・・甘めの「カボチャの煮付け」+かすかに「栗の渋皮煮」+ほんのり「酸味」
私の味覚にはドンピシャリ! 懐かしい味でおいしいです。
(他の人の「味の表現」も聞いてみたいなあ)
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月形町では、この「かぼちゃシロップ」を使ったアイデア料理コンテストが開催されます。
題して【第2回地産地消料理コンテスト・うんまいべ!】 詳しい募集要項はこちら。募集はすでに開始され、来年1月9日まで(書類審査)。そのあと本戦があります。「かぼちゃシロップ」は役場産業課で配布しているので、「コンテスト用」と言えば貰うことができます。

かく言う私も、コンテストに参加するために入手しました。
味見をして、そのおいしさにビビビッとアイデアが浮かんできましたよ〜〜〜!

皆さんも料理コンテストに参加してみませんか?

2008年12月08日

今シーズンもスタート「カムバック・サーモン」

今朝、役場の玄関で見つけました! サケの卵 → →→

春の稚魚放流に向けて、今年も受精卵の育成が始まりました。昨年同様、恵庭市の道立ふ化場からもらい受けたもので、月形町全体で1,000粒程。それを月形小学校、札比内小学校、花の里保育園、福祉施設・友朋の丘、月形町役場の5カ所に分けました。

採卵したのは2008年10月24日、月形町に来たのが12月5日。

サケは水温により生育スピードが変わります(積算温度により生育がコントロールされている)が、今の調子で管理が上手くいけば、12月24日頃にふ化する予定とか。

ふ化する瞬間が見てみた〜〜い。とっても楽しみです。

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