2007年10月13日

夕べは思いのほか暖かく・・・

さて、初雪は・・・おあずけです。
結局気温が5℃までしか下がらず、天気も回復して朝を迎えました。 とは言っても旭川では初雪を観測したようで、例年より早かったそうです。
月形も時間の問題ですね。

予報に反し、今日は一日良い天気で、秋の眩しい日差しが照りつけました。ただ風はかなり冷たく、日中でも10℃まで上がるのがやっと。 雰囲気は「冬の関東」そのもので、子供の頃体感していた「男体おろし(からっかぜ)」を思い起こさせました。今思えば関東の冬って暖かく、天気がよくて何でもできる活動的な季節だったんだなあって。

さて今夜も外は3℃まで冷え込んでいます。

2007年10月12日

冬の気配

天気予報では「これから明日の朝にかけて気温がぐっと下がり、平野部でも雪のちらつくところがあるかも」と言っています。

今日は朝から西〜北の風が冷たくふきすさび、田んぼの端に植えられたタモの木がゴウゴウと寂しげな音を立てて抵抗しています。空は雲と晴れ間が交互に訪れ、冬の暗さと秋の日差しの両方を感じさせてくれました。

今週に入ってから寒気が流入していて、にわか雨や雷の毎日です。雲も雪雲の様相(上空高くに伸びたところは限りなく白く輝き、地上に近づく程に灰色。地上近くの空と雲との境がなく、雲の底がいつしか支えきれなくなって地上に落ちてくるような感じ。気温が低ければそれが雪になる。)を呈し、そろそろ初雪なんだなあと感じさせていました。

それから昨日の午後、雪虫を見ました。雪虫はアブラムシの一種で、尾にロウでできた白いフワフワの綿状のものを付けています。見た目がまるで雪のようで、見かける時期も初雪の降るちょっと前、そこで「雪虫=ゆきむし」と呼ばれています。

今夜降るのかなあ? 明日の日記をお楽しみに。

2007年10月09日

第38回 全道ママさんバレーボール大会

日付は前後しますが、10月6日(土)に札幌市真駒内屋内競技場で行われた「第38回全道ママさんバレーボール大会」に参加してきました。もちろんプレーヤー(選手)として!

この大会は、全道各地の予選を勝ち抜いた33チームによって争われるもので、大会1日目(6日土曜日)には2会場を使って予選グループ戦と決勝トーナメントの1回戦が行われ、2日目(7日日曜日)には知事杯(総合優勝)チームが決定する、道内で最も大がかりな大会です。また、一度出場するとその後2年間は出場権が与えられないことから、年々体力が落ちていく多くのママさんにとって、知事杯(全道一)を目指した憧れの大会なのです。

私達のチーム「月形ポパイズ」の戦績は・・・この場では伏せますが、頑張ってきました。

ママさん、つまり家庭を持つ女性が本気でバレーをしようとした時、様々な問題が出てきます。ここに集ったママさん達は本人の努力と周りの大きな協力によって、それを乗り越えてきました。そのことは会場の様子からも見て取れます。乳飲み子を抱いて会場入りするママさん、年配の子守役のお婆ちゃんを連れているチーム、試合の合間合間で頻繁に携帯で連絡を取っているママさん・・・。至る所でそんな光景を目にします。
それから大会運営や審判もママさん自身で行っています。この方々のご協力とご奉仕もとても有り難いです。

そして私達のチームにも縁の下で支えてくれる人達がいます。この日試合に出る私達に代わって職場を守ってくれた同僚や家族、会場までバスを運転してくれたコーチ、わざわざ応援に来てくれた友人、他にも数え切れない支えで成り立っています。

ママさんの大会の開会式では必ず、この「支えてくれる人」に対する感謝の言葉が繰り返されるのです。

ママさんバレーは遊びの延長かもしれません。でもこうして本気で頑張れるものがあることで人生に張りと潤いが与えられ、前向きの気持ちも湧き上がらせてくれます。そして沢山の人の支えがあることを肌で感じ、自分も人のため、社会や地域のために何か貢献したいという気持ちを起こさせてくれます。
今、ママさんバレーに参加する人が少なくなり、チームや組織を維持することすら大変な時代になってきていることは寂しいことです。

ママさんバレーに限らず、女性が社会と繋がっている何かを持てたら、きっと「まち」が自然に生き生きしてくるでしょう。

2007年10月05日

家族は壊れやすいもの

最後の土曜講座のあとで、スウェーデンを研究している宮本先生がこんなことをおっしゃっていました。
「北欧では『家族は壊れやすいもの』という概念があるんです。だから壊れないように様々な施策で守っていこうとしているんです。」

一方、日本は?

家族(戸籍)という枠でしっかりはめられ、介護や育児も家族で賄うべきとずっと考えられてきました。そして女性(妻、嫁)がその担い手として労働してきたのです。
『家族は壊れないもの』あるいは『家族の絆は強固だ』と信じて。

今の日本は核家族化や少子高齢化が進み、家族の中での担い手が不足しています。
それなのに頭の中は昔のまま、現実に合わせていないのかもしれません。

北欧のモデルが必ずしも日本の文化に合うとは限らないけれど、日々変化する現実を見れば参考になることは多いはず。『家族は壊れやすいもの』という視点で施策を考えれば、女性がいきいきとした社会ができると思います。私も発想を柔軟にしなくちゃね。

女性が元気になれば、「まち」も元気になります。

2007年09月30日

「農家の友」の連載完了

私事ですが、この1年間(と言っても3人で順番に書いていたので、私は4回分です)、月刊誌「農家の友」の「カントリーライフにご招待」というコーナーの連載が完了しました。この雑誌は北海道農業改良普及協会が道内農家向けに発行しているもので、ほとんどが郵送で配布されるので一般の書店にはありません。

思い起こせば去年の暮れ、お話しをいただいたときは驚きました。
私の文章が雑誌に載るなんて!

私は国語が苦手でしたし、卒論も研究報告書もデータには自身があっても、その表現に苦労したものです。ただ常に「伝えたいこと」は頭にあったので、がむしゃらに書きつづっていました。
そんな私が書くことの楽しさを感じるようになったのは、「手紙」と「ブログ」と「意見チラシ」を通してです。(意見チラシとは、数名でグループを結成し、問題となる出来事について様々な角度から検証・データ収集・議論を通して方向性を導き出し、それらをまとめてチラシを作り、新聞折り込み等で町内に配布する。今までに「未来通信」「ふきのとうだより」「地球を愛する会@月形・広報誌」などの発行に関わってきました。)
自分が意見(考え)を発表する(伝える)ことで様々な人から反応があり、もう一度検討し、問題や自分自身ををより深く理解することができたのです。それに、私自身を知ってもらうのにも多いに役立ち、多方面に友達が増えました。書くことからこんなにも関係が広がるとは以前には想像もできなかったことです。

さて、この「農家の友」ではどうでしょう。これからが楽しみです。
ちなみに私の文章が掲載されているのは、
2007年2月号(地域と仲間・・・月形ポパイズとNPOふきのとう)
   5月号(花作り・・・多くの人の手で育てられる花)
   8月号(自然の恩恵を受けている人間のメッセージ・・・地球を愛する会)
   11月号(家族・・・山登りの楽しさ)・・・10月末に発行予定

興味を持たれた方、読んでいただけたら幸いです。

<<前の5件 4243444546474849505152

▲TOPへ戻る