2007年09月14日

一人前の議員として、ホップ ステップ 

初の決算委員会と、2回目の定例会が終わりました。

反省点は多々あります。特に、議会の形式的な部分が身についていないことを痛感しました。今まで以上に議場では「議員」という立場を意識し、発言や行動をしなければ。1年生議員の今だからこそ、しっかり身につけたいと思います。

それから良い点として、私の物事に対する視点と姿勢は今まで通りで何ら問題がないこともわかりました。自分が見て感じ考えたことを素直に伝えることで、今までとは違う新たな観点を提供できるのだと、ちょっと自信がつきました。議員になって出会いも行動範囲も格段に広がりました。これらを生かして積極的に活動していきたいです。

一人前の議員としてはまだ完成されていませんが、この初々しい感覚と、若さならではの機敏さ、私ならではの感性を活かして、今しかできない「新風」としての役割を充分に発揮したいと思います。
ホップ ステップ (ジャンプ)!

2007年09月08日

台風は何事もなく

心配していた台風9号は、8日朝7〜8時頃には月形のすぐ西側を通ったもようです。
台風の目に入ったからか、弱まったからか、風はほとんど吹かず雨も降りませんでした。

今日は「たいしたことなくてよかったね。」の挨拶で始まる一日でした。

あ〜本当によかった!

2007年09月07日

台風9号接近中

今現在、台風9号の中心は渡島半島付近にあって海岸線に沿って北上しようとしています。
東日本を縦断してきたにもかかわらず、まだ台風のままです。

夕べは秋雨前線の影響で激しい雨が降り、日中は小康状態だったものの北風が常に吹いていて、台風が徐々に近づいてくるのを感じさせました。そして夕方からは激しい雨と時折強い風が吹いています。いよいよやってくる、そんな感じです。

思い起こせば3年前、9月8日は台風18号の被害にあった日です。我が家でもビニールハウスが骨ごと崩壊したのが5棟、ビニールが裂けたのが十数棟。出荷間近の花が倒されたり、もまれたり、折れたり、下敷きになったり・・・。幸いにも人的被害はありませんでしたが、収入も生産意欲も大きなダメージを受けました。

あの時以来「台風」を念頭に置いて作付けしています。私も夫も関東出身なので、子供の頃から台風について見聞きしてきたことが今生きています。
経験と伝承は生きる力の源! 大切にしていきたいです。

さて、台風9号は明日の朝再接近するとの予報。どうか被害がでませんように。

2007年08月16日

議員としての立ち位置

議員になって約4ヶ月、その間「議員とは」「議員らしさ」「議員の仕事」など、今までの生活からでは想像できない議員生活に戸惑い、いわゆる議員像に自分を合わせようと必死になっていました。
なので、Aコープに農作業服(ヨレヨレジャージに色の褪めたポロシャツ、バンダナ姿)で夕方の買い物をしている時に、あまり面識のない方から「頑張って下さいね。」と声をかけられると、照れと引け目で充分な受け答えができていませんでした。

でも考えてみれば、町民の皆さんはこんな私のことを百も承知で投票して下さったわけです。私が今更格好つけたところで中身は変わらないのに、勝手に私は舞い上がっていたようなものでした。
こんな格好で慌ただしくAコープで買い物をしている議員を今までみたことがなかったのは、そんな生活をしている議員が今までいなかっただけのこと。つまり、こういう生活をしている私だからこそ、議員として必要とされたのだと気付きました。自信を持って自分らしく生活し、その中で感じたことを議会に活かすことこそが私の使命だったんです。

今更気付くとは遅いですが、これからは何事にも自分らしさを忘れず、自分に素直に物事に取り組んでいきたいと思います。

どうぞ皆さん、いつでもお気軽に声をかけて下さい。よろしくお願いします。
私は本を読むよりも、人と会って話しをすることで吸収するタイプです。

2007年08月10日

合意形成するための議論はどこに?

今日、私にとっては初の常任委員会がありました。委員会の内容は後日書きますが、その委員会のあり方、あるいは議会のあり方に猛烈にガッカリしています。

「議会は言論の府である」と、議員になってすぐに先輩議員に言われました。これはいったい何を意味していたのでしょうか?

私がまだ一般町民だった頃、本会議やまちづくり特別委員会、予算委員会等を傍聴する限り「言論の府」というには議論の積み重ねが薄いと感じていました。議員それぞれが自分の意見を言い合うだけで、その矛盾点や疑問を突っ込むことがなく、合意形成される前に多数決で物事を決めていたからです。
しかし、定例会では「委員会報告」があり、そこでは合意形成されたがごとくの報告がなされていました。きっと私達が傍聴できない(公開されていない)議員協議会や、私の傍聴していない常任委員会のどこかで議論がなされ合意形成されているのだと(勝手に良い方に)解釈していました。

そんな淡い期待も議員生活4ヶ月目を向かえて、もろくも崩れ去りました。
今まで行われた多くの会議で「議論の積み重ね」はほとんどできていません。特に行政と議会という局面では、「(行政による)説明と(議員からの)質問と(行政の)応答」のパターンで終了します。その事項に対する議員相互の議論はありません。
従ってどこまでいっても(いつまでも)議員個人の考えは変更される機会がなく、議会全体のまとまりも、方向性も示すことができず、次の場面への展開もありません。

古い話ですが、このいい例が「合併に関する住民投票」の時の議会の対応です。議会は多数決で「自立」を決め、それ以上の議論はなされませんでした。その結果、住民投票で合併の意向が示されたときにすぐに対応できず、空白の期間ができてしまったのです。
もしもこの時、非公開でも良いから議論が尽くされていたなら、多数の意見に関係なく様々な考えや方法、運び方などが議題に上り、検討されていたことでしょう。そして住民投票の結果がどちらにでようとも対応できたのではないでしょうか。
一般町民としてこの一部始終を見ていた私は、この時に議会改革の必要性を感じました。

そして今、自分が議員になってこの当事者となってしまったことに腹が立っています。
議論のない議会では町民の負託に応えることができません。
行政のチェック機能としての議会は、今のままでも何とかやっていけるでしょう。しかし議会に求められているのはそれだけではないはず。これからの月形の進むべき方向を見据え先手を打った対応が必要になってきています。
そのためには議会としての合意形成が重要で、その手法として議論の積み重ねが必要不可欠です。つまり議会改革がなされなければなりません。

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